リンパ腫による首のしこり
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リンパ腫による首のしこりは、この病気の特徴的な症状のひとつです。
首のしこり自体には、特に痛みを伴わないことが多いため、見過ごされがちですが、さわるとぐりぐりと動き、弾力があるしこりが、首などのリンパ節
にできます。
これはリンパ球が増殖して、リンパ節が腫れておこる状態です。
皮膚の上からさわることができるため、入浴時や洗顔の際、男性のひげそりの時などに気付くことが多いといいます。
しかし首以外の箇所、たとえば内臓にしこりができていても、なかなか気づくことができません。
リンパ腫による首のしこりは、反応性の炎症などからできたしこりと違って、痛みがなく、熱を持ったりしないのが特徴です。
はっきりとした症状が出にくい初期の段階では、病気の発見が遅れる結果を招くこともあります。
また、首のリンパ節は、体の他の部位で発生した癌が転移しやすい部位としても知られています。
リンパ腫は、リンパ系の組織に発生するものの総称なので、首のしこりの自覚症状が全くでないケースもあります。全身のどこにでもあるリンパ系ですから、どこに発生するかはわからないのです。
そのため、リンパ腫を切除するなどの治療は、がん細胞が転移していく可能性が高いため緩解という言葉を用いて、完治とは言わないのが普通です。
再発したらすぐに発見治療ができるように、病歴のある人は日頃からリンパ腫による首のしこりには注意を払う必要があります。
気になることがあったら、専門医へ相談することが確実です。
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