リンパ腫の検査方法
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リンパ腫の検査方法は、腫れてしこり状になっているリンパ節の組織の一部を実際に採取する生体検査になります。
リンパ節生検は、実際にリンパ節を切り取って、それを顕微鏡などで調べます。局部麻酔で行われ、首などから取ることが多いといいます。
一度の検査で確実な診断ができなかった場合、何度か繰り返して検査をすることもあります。
リンパ節の検査で、リンパ腫が診断されたら、血液検査、骨髄穿刺検査、脊髄検査、X線、CTスキャン、MRIなどを行いながら、リンパ腫の広がり具合を確認します。
骨髄穿刺は、骨髄に病気がないか確認するために行なわれる検査です。骨に針を刺して、生体を抜きます。骨髄は骨の中にあるスポンジのような部分で、血液はここで作られます。
脊髄検査は背骨から針を刺して髄液を抜き取って検査します。検査後はあおむけのまま2時間は安静にしなければなりません。
また、血液検査にも、乳酸脱水素酵素やC反応性蛋白、可溶性インターロイキン‐2受容体などの検査をすることで、病気の広がり、いきおい、これまでの治療の効果を見ることもできます。
これらの検査を通じて、体のどの部分に、どれくらいの規模で広がっているかを知ることは重要です。
これらの検査を行って初めて、治療方法が選べるということがあります。肝障害、貧血などの異常がみられる場合は、それぞれの臓器に病巣が進行していることがわかります。
リンパ腫には病型があるため、複合的な検査で病型を突き止める必要があります。ウイルス感染で発生している場合には、ウイルスの感染状況も調べる必要があります。
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