リンパ腫とは
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リンパ腫とは、リンパ節、ひ臓、へん桃などに発生する腫瘍のことをいいま
す。悪性であるため、一般的には悪性リンパ腫といわれています。
リンパ節を構成する細胞が、無制限に増殖する腫瘍です。
リンパ腫は白血病などに代表される、血液のがんです。
リンパ腫は、ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫に分けられますが、細
胞の種類によってさらに詳細な分類がされます。
同時に病状や治療への反応も違ってきます。
ウィルスの感染が原因とも、遺伝子の異常とも言われていますが、はっきり
とした原因はまだわかっていません。
リンパ腫による死亡率は、10万人の人口に対し、男性で4人、女性で2人
程度と言われています。年齢層はさまざまです。
リンパ節が腫れ、押しても痛くないものの、ぐりぐりした部分に気付くのが
一般的な症状です。くび、わきの下、足の付け根などにできやすいといわれ
ています。
気になったら、血液の専門医師に診断を仰ぎます。
リンパ腫の検査には、腫れたリンパ節の組織の一部を採取するリンパ節生検
が必要になります。複数回の検査が必要な場合もあります。
リンパ腫の診断が確定したら、さらに各種の血液検査、X線検査、CTスキ
ャンやMRIで詳細な病気の範囲を検査していきます。治療法を考える上で
も、必要な検査になります。
早期発見で適切な治療を行うことで、ホジキンリンパ腫で10年生存率を7
0パーセント、非ホジキンリンパ腫でも型によって生存期間を5~7年に延
ばすことができます。
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